ギフトカードで現金化?ショッピング枠をクオカードで現金に置き換える方法とは

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プリペイドカード型の全国共通ギフトカードとして、1987年に提供が開始されたクオカードはさまざまな電子マネーが利用される現在でも多くの利用者に利用され、1兆2,500億円に相当する8憶枚の累計発行枚数を記録しています。

日常の支払いに広く活用されているクオカードですが、クレジットカードのショッピング枠をクオカードを利用して現金に置き換えることも可能ですのでクオカードを利用した現金化について紹介します。

クオカードは国内で古くからキャッシュレス決済に利用されてきたギフト券

国内でキャッシュレス化が推し進められQRコードやバーコードを利用したさまざまな電子決済が普及していますが、古くからキャッシュレスを実現してきたのは汎用型プリペイドカードに分類され全国共通ギフト券と呼ばれるクオカードです。

部屋の掃除をしてたらなんだか懐かしいモノたちが発掘されたぞ。
どれどれ、おーテレフォンカードか。懐かしいな!そしてこれはクオカードじゃないか!キャッシュレス決済の代名詞としてよく使ってたな。
子供の頃に小遣いをクオカードで渡されたけど、近所の個人商店じゃ使えなくて悔しい思いをした記憶があるなぁ。
あははっ!クオカードは加盟店しか使えないからコンビニに行かなきゃ。残念ながら個人商店じゃ使えないわな。
そうなんだよ。で、いろんなキャッシュレス決済が普及した今でもクオカードって使えるの?
心配するな!クオカードは今でも使えるよ。クオカードがどんなキャッシュレス方式のギフト券なのかを確認していこう。

国内の元祖キャッシュレス決済と言っても過言ではないクオカードとは?

1989年に導入された消費税の影響で小銭のやり取りが劇的に増加することが予想されていた1987年にスムーズな決済の実現を目的に発行されたのがクオカードで、券面に磁気情報として記録された金額を無駄なく使用できるプリペイドカードとして普及しました。

既述のとおり現在は非常に多くのデジタル決済が存在しますが、クオカードは全国約6万軒のコンビニ・ガソリンスタンド・ドラッグストア・飲食店などの支払いに使用できるる金券としてさまざまな決済方法が存在する現在でも広く活用されています。

クオカードには300・500・700・1,000・2,000・3,000・5,000・10,000円の8つの額面のカードが存在し、広告柄と呼ばれるオリジナルカードは自由に券面をデザインでき人気タレントなどが描かれたものはコレクターの間で高値で取引されています。

クオカードは万能ではない!支払いにクオカードを利用できない商品やサービスもある

汎用型プリペイドカードとして現金同様に使用できるイメージが強いクオカードですが、実は公共料金や通信販売等収納代行サービスの支払いやプリペイドカード・切手・印紙・タバコ・チケットなどの購入代金をクオカードで支払うことはできません。

またクオカード取扱加盟店が指定した商品もクオカードで購入することができないので、クオカードで支払いを行う際には支払いに対応しているものであることを確認しておく必要があります。

クオカードは換金率が高い!換金率90%を超える優良な金券でもあるクオカード

人気タレントやアニメキャラなどコレクターズアイテムとしての価値が認めれらたクオカードは、コレクターの間で券面額を大幅に上回るプレミアム価格で活発に取引されていますが、プレミアムカード以外でもクオカードは平均90%を超える換金率で売却できます。

使う予定のないクオカードを持っている場合は金券ショップに持ち込めば500円のクオカードが475円、2,000円であれば1,900円などの高い換金率で現金に置き換えることができるのでクオカードには高換金率の金券としての側面も存在すると言えます。

ここで「クオカードを利用してクレジットカード現金化を行えば、効率的な現金化が可能なのではないか?」と気が付く方も少なくないのではないでしょうか?クレジットカードでクオカードを購入することができれば、クオカードを利用して効率的な現金化を行うことも可能ですので次項からクオカードを利用した現金化を紐解きながら紹介します。

クオカードを利用した現金化は可能?クオカードで現金化を行う方法とは

高換金率商品としてAmazonギフト券やiTunesカード、Google Playカードなどの金券が現金化に利用されていますが、実は換金率の高いクオカードも現金化に利用することが可能です。

クオカードは支払いに使用できるだけでなく、コレクターズアイテムとして高値で取引されてもいるんだ。
券面に人気タレントやアニメキャラが描かれているクオカードは、券面額の5~6倍の価格で取引されているものが少なくないな。特にプレミアムカードでなくてもクオカードは高換金率だけどね。
高換金率商品としてAmazonギフト券・iTunesカード・Google Playカードが注目されているけど、クオカードも現金化に利用できると言うこと?
そのとおり、換金率が高いクオカードは効率的な現金化を実現できる金券の1つだと言えるな。存在が地味だから注目度が低い点でもクオカードはおすすめかも!
そうか!クオカードでコッソリ効率的な現金化を行えるのか!
クオカードを利用したクレジットカード現金化について確認していこう。

クオカードでの現金化は現実的?クレジットカードでの金券購入はハードルが高い

既に所有している使う予定のないクオカードを金券ショップに売却して現金を手に入れるのもクオカードの現金化だと言えますが、所有している財産を現金に置き換えただけになるので残念ながら効率的な現金化とは言えません。

クレジットカードのショッピング枠を現金に変えるなどの方法で新たに外部から現金を取り込むことが効率的な現金化を意味しますので、クレジットカードで購入したクオカードの売却を行うことではじめて効率的な現金化が実現できたと言えるでしょう。

しかし現在クレジットカードでAmazonギフト券に代表される高換金率の金券購入を行なうことは非常に困難であるのと同様に、クレジットカードでクオカードを購入するのにはコツや裏技を駆使する必要があるのも事実です。

クオカードでの現金化のポイント!クレジットカードでクオカードを購入する方法とは

クオカードはコンビニの店頭で販売されていますが他の多くの金券同様、クレジットカードでクオカードを購入することは現状では不可能だと言われています。しかしクレジットカードでチャージできる電子マネーを利用することで、結果的にショッピング枠をクオカードに置き換え現金化することは可能です。

一般的に金券購入が行える電子マネーは少なく、さらにクレジットカードでチャージできる電子マネーとなると限定的となりますがファミリーマートの提供する電子マネーFamiPayは金券が購入できる電子マネーの1つとして挙げられます。

FamiPayにチャージできるクレジットカードはファミマTカードに限定されますが、ファミマTカードとFamiPayの併せ技でクレジットカードのショッピング枠をクオカードに置き換え現金化が行えます。

またセブンイレブンで利用できる電子マネーnanacoは2020年3月以降クレジットカードでのチャージの新規登録はセブンカード・プラスに限定されましたが、既に登録済みのカードであれば継続利用が可能ですのでnanacoでクオカードを購入し現金化が可能です。

オンラインショップからクレジットカードでクオカードの購入も可能?

クオカードはコンビニの店頭以外でもオンラインショップで販売されていて、クレジットカードでクオカードを購入できるサイトも2つ存在します。

1つ目はJCBカードの公式サイト内のギフト券ショップで券面額が500円・1,000円・3,000円のクオカードが販売されており、JCBカードのカード会員限定ですがクレジットカードでクオカードを購入することができます。

またクオカードの公式サイト内に設置されているクオカードオンラインストアではVISA・Master・JCB・AmericanExpressの4つの国際ブランドカードを利用してクオカードを購入することができます。

クオカード公式サイトはクレジットカードで購入可能!しかし残念ながら割高

クオカードの公式サイト内のオンラインストアでは一般的なクオカードであるスタンダードカードとオリジナルカードが作れるレディメイドカード・ハッピーメイドカードのクオカードが販売されていますがクレカでの購入はオリジナルカードのみが対象です。

レディメイドカードは500円のクオカード50枚が最小ロットとなりオリジナルカード製作費が加算されるので500円カードの単価が758円となり、さらに770円の送料が加算され券面総額25,000円のクオカード購入に38,670円必要となります。

ハッピーメイドカードの場合、最小ロットは500円のクオカードが5枚となりますがオリジナルカード製作費が加算され500円カードの単価が1,220円、770円の送料を加算すると券面総額2,500円のクオカード購入に6,870円かかります。

クオカード公式サイト内のオンラインストアはクレジットカードでクオカードの購入が可能であるものの、クオカードを利用して効率的な現金化を行うことが現実的でなくなるので残念ながらクオカードでの現金化の際には利用できないと言えます。

現実的なクオカードを利用した現金化はコンビニを利用する方法!

クオカードは全国6万軒もの取扱い加盟店で取り扱われる全国共通ギフト券ですが、クレジットカードでクオカードを購入するハードルは低くないのが実情でファミリーマートやセブンイレブンなどのコンビニを利用するのが現実的だと考えられます。

ファミリーマートを利用して購入する場合はファミマTカードとFamiPay、セブンイレブンの場合はセブンカード・プラスとnanacoなど両社ともクオカードの購入条件が存在しますが、コンビニを利用すればクオカードを利用した効率的な現金化を実現できます。

全国共通ギフトカードのクオカードを利用した現金化の際に注意すべきことは?

金券購入ができる電子マネーでコンビニでクオカードを無事購入できれば、あとは金券ショップやオークションサイトで売却すればクオカードを利用した現金化を実現できますが、クオカードでの現金化の際には注意するべき点も存在します。

コンビニの電子マネーでクオカードを購入すればあとは売却して現金を手に入れるだけだな。さっそくFamiPayでクオカードを買って来よう!
おいおい、慌てるな!せっかくクオカードを手に入れても買取対象外のクオカードも存在するぞ。
なにっ!買取対象外のクオカードなんか掴まされたら丸損になるじゃないか?
落ち着け!丸損になるケースもあるし、買取対応させられるケースもあるから。
チェッ!何だよ、クオカードの現金化ってなんだか面倒だな。
クオカードを利用した現金化で失敗しないようにクオカードを利用した現金化の注意点を確認していこう。

実はオークションサイトからクオカードを購入することも可能だが換金不能なものも!

クオカードには金券としての機能の他にコレクターズアイテムとしての側面が存在することは既に紹介したとおりで、オークションサイトでは金券であるクオカードの取引を基本的に禁止していますしクレジットカードでの購入も原則禁止です。

しかし金券ではなくコレクターズアイテムとしてクオカードが取引されるケースも存在し、オークションサイトからクレジットカードでクオカードを購入できるケースも存在します。

但しコレクターズアイテムとして出品されている古いクオカードのなかには、現在のクオカードには設定されていない有効期限が設定されているものも存在しているので注意が必要です。

コレクターズアイテムとして転売する場合であれば問題ありませんが、現金化に利用するのであれば有効期限が設定されている古いクオカードを掴まされると現金化が行えず丸損になりかねません。

コンビニ店頭発行のクオカードの売却には残高証明レシートが必要!

コンビニ店頭発行のクオカードは一旦レジに通してアクティベートしなければ利用できず、アクティベートされているかどうかの判断は見た目で行えないため買取対象外としている金券ショップが少なくないのも事実です。

コンビニ店頭発行のクオカードは券面の裏側に記載されている番号が00で始まるか、「店頭発行」と記載されているのでこれらのクオカードは金券ショップで敬遠される傾向にあります。

しかしコンビニ店頭発行のクオカードでもローソンでクオカードの残高証明レシートを発行してもらい、クオカードに残高証明レシートを添付することでコンビニ店頭発行のクオカードでも金券ショップに売却することができます。

ローソンで残高証明レシートを発行してもらうために費用はかからず、無料で発行してもらえるのでファミリーマートやセブンイレブンでクオカードを購入しローソンで残高証明レシートを発行してもらってから金券ショップに持ち込みましょう。

額面が高額なクオカードほど買取換金率が高くなる!

クオカードには300・500・700・1,000・2,000・3,000・5,000・10,000円の8つの額面のカードが存在することは既に紹介しましたが、現金化の際にはどの額面のクオカードを利用するのが高換金率のなのかが気になります。

クオカードの買取額の目安は
・500円:450~475円(90~95%)
・1,000円:900~941円(92~94.1%)
・2,000円:1,800~1,882円(90~94.1%)
・3,000円:2,700~2,823円(90~94.1%)
・5,000円:4,500~4,730円(90~94.6%)
・10,000円:9,000~9,500円(90~95%)

となっているのでクオカードで現金化を行うのであれば5,000円や10,000円の比較的高額なクオカードを利用したほうが効率的な現金化を実現できると言えるでしょう。

電子マネー経由でもカード会社は利用履歴を監視している!大量購入や連続購入は危険

既に紹介したとおりクオカードはコンビニで購入できますがクレジットカードで直接購入できないので、コンビニで金券購入ができる電子マネーにクレジットカードでチャージを行い電子マネー経由でクオカードを購入する必要があります。

クレジットカードでの直接購入でないためカード会社に現金化を突き止められるリスクが低くなるように感じますが、現実的にはカード会社はクレジットカードでチャージした電子マネーの利用履歴を確認して現金化が行われないように監視しいています。

電子マネーを経由させるからと安心してクオカードを大量購入や連続購入して現金化を行うと、不自然な利用履歴としてカード会社に疑われ現金化を突き止められる可能性が高くなるのでクオカードを利用して行う場合でも大量購入や連続購入は厳禁です。

仮にカード会社に現金化を突き止められると規約違反としてクレジットカードの使用停止、強制解約、利用額の一括請求などが行われますし、強制解約の記録が信用情報機関に登録されると他のクレジットカードが連鎖的に使用停止されるなど手痛い処分が科せられます。

クオカードを利用した現金化はAmazonギフトカードのように注目度の高い方法ではありませんが、クオカードは金券であることを忘れずに不自然な利用履歴とならないように上手に購入し現金化を行うことが重要です。

クオカードは現金化への利用価値が高いがさらに効率的な現金化も存在する

高換金率な金券としてAmazonギフト券・iTunesカード・Google Playカードは既に多くの現金化に利用されているのに対し、クオカードは現金化の素材としては比較的マイナーな存在だと言えます。

カード会社に現金化を突き止められないためにマイナーな素材で現金化を行うのは現金化のセオリーだと言えますが、マイナーであってもクオカードは換金率の高い金券であることに変わりないためカード会社に現金化が突き止められるリスクは存在します。

カード会社に突き止められずに現金化を行うためには1つの方法で現金化を続けるのは絶対のタブーであることから、効果的に現金化を継続させるためにはさまざまな方法で現金化を行う必要があります。

現金化は新たな方法が次々に考案されていて「半年前に効率的だった現金化が現在では時代遅れの方法になってしまう」ことも決して珍しくないため、最新の現金化の方法を掴むことが効率的に現金化を行うためには欠かせません。

また信頼できる現金化業者を利用することもカード会社に突き止められずに現金化を行う重要なポイントですが、現金化業者の入れ替わりも非常に激しいため現金化の度に現金化業者の情報をアップデートするべきだと言えるでしょう。

しかし現在は現金化の情報が氾濫している状態であるため正確に最新情報を掴むことが難しいのも事実ですので、現金化情報サイト「俺LOVE現金化」の有効活用が効率的な現金化実現には欠かせないと言えます。

「俺LOVE現金化」ではメジャー・マイナーを含めた現金化の方法論や信頼できる現金化業者の最新情報、「どうすればより効率的な現金化を実現できるか?」など気になる現金情報を盛り沢山に提供していますので是非積極的に活用してください。